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2007/09/10

手術

2007年9月10日(月)

手術当日。今朝もプレドニンをごく少量の水で飲む。準備のため、パジャマから浴衣に着替えた。夜中を過ぎたら、水分もとってはいけないとのことで、脱水症状を起こさないように、朝から点滴を入れられた。手首近くの血管なので、動くと妙に痛い。トイレに行くにも、点滴を持って歩かねばならず、動きづらいことこのうえない。
やがて看護師さんが来て、看護学生の臨地実習に協力してもらえないかと言う。手術を受ける患者をひとりずつ担当することになっているらしい。断る理由もないので、OKした。この病院に看護学校があることさえ知らなかった。
ぼんやりテレビを見ていると、主治医が顔を見せた。ずっと便通がないことを告げると、念のため、浣腸することになった。しかたない。
手術は午後2時30分ごろと言われていたので、まだまだだなぁと思っていたら、11時ごろに呼ばれる。ええぇっ!? 早くない!? トイレに行ってT字帯をつけて部屋に戻ると、そのままストレッチャーに乗せられた。午後だと思っていたので、家族はまだ誰も来ていなかった。

手術前の注射は省略で、そのまま手術室へ運ばれる。手術室に着くと、浴衣を脱いで、自分で手術台に移動した。心電図など、いろいろなものが取り付けられる。
以前、副鼻腔炎の手術をしたときは、全身麻酔の薬液が入ってきたとき、すごく腕が痛かったのだが、今回はそんなこともなかった。名前を呼ばれ、返事をしているうちに、意識はなくなった。

次に気づいたときは処置室。運ばれた意識もないままに、病室の自分のベッドにいた。前回は猛烈に背中が痛かったが、今回もやはり痛い。でも、前の術後に比べると、背中の痛みも、導尿管の痛みもましだった。っていうか、今回の手術で気づいたが、前回の導尿は明らかに失敗していたんだと思う。まったく苦しさ、違和感が違う。どうにか横向きに姿勢を変えることもできて、背中の痛みもかなりマシになった。術後4時間たてば飲食可能ということで、水差しで水を飲ませてもらった。
腋にドレーンがついていて、リンパ節郭清をしたのがわかった。リンパ節転移がないことを願っていただけに、落胆した。
夕食は食べる気満々だったが、なんと主治医が手配をしていなかったため、なし。どうせろくに食べられなかっただろうと思うけど、ないとなると残念。妹に買ってきてもらったプリンを少し食べさせてもらった。点滴の痛み止めを二度入れてもらって、そのまま寝る。
夜、一度だけナースコールをして、姿勢を替えてもらった。

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